2009年 1月

お正月、例のごとく泊まりに来ていた友人一家。
アレぴょが仔犬だった頃、客人の靴を齧るのが好きだったのを知ってるから、今でも下駄箱に自分の脱いだ靴をしまってる。
いつものとおり私の下駄箱スペースに、靴をしまいながら〜しみじみと言われた。
「アンタさぁ〜、下駄箱の靴がスニーカーしか無いって、オトナとしてそれってど〜なのょ?小学生じゃぁないンだからさぁ〜。( ̄д ̄) 」
へぇ?そうぉ?
う〜ん…なるほど、確かに。。。
でもブーツもあるよ?ムートンだよ?ペッタンコ靴だけど。(^。^;)
「それ、スニーカーとおんなじ。普通、革靴のヒールとかあるでしょ?…ていうか、革靴がほとんどなのが普通じゃない?(-。-;)」
革靴?お通夜に履くのはあるょ?箱にしまってあるけどさ。
あ、でも柔らかくて履きやすいから、ホントの革じゃないかもしれないなぁ。安かったし。
だけどこれでも新しい順に、お出かけよそ行き用スニーカーとか、駅まで行くくらい用スニーカーとか、犬の散歩用スニーカーとか、私なりのランクは付けてあるのだ。(^▽^)V
下駄箱で判る、日々の足元事情。
昔は、形の綺麗なハイヒールを当たり前に履いていた。
多少、歩きにくくても、おしゃれの為なら頑張ったモンだ。
おしゃれな革靴には、おしゃれな服と革のバッグ。
ピアスや指輪、そして腕時計は必ず身に着けていた。
都会生活じゃぁ、それが心地よく価値のある物だった。
ところが今は、まったく革靴を履く機会がない。
晴れたり良い風が吹いたり花で季節を感じたり…が価値のある生活。
ピアスや指輪で武装する必要がない。腕時計は、もう何年も使ってない。
そういう宝飾品を身につけていない時の方が、謙虚に自然の価値観に共鳴出来るような気がする。
★。、::。.::・’゜☆。.::・’゜★。、::。.::・’゜(゜▽゜;)
そして、履きやすさと、歩きやすさ重視で選ぶ靴。
毎日をラク〜ぅに、ユル〜ぅく過ごしてるから。
おまけに、ほとんど常に犬と歩く生活なので、革靴にはご縁がナイのである。
靴、踏まれるから、犬に…。
土や草むら、そして砂の上ばっか、歩くから。
常に泥んこ、土ぼこり、砂まみれで一緒に遊ぶから。
ヾ(≧▽≦)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ ΞΞ==−−−
お陰で、外反母趾の心配はまったく無くなった。
土踏まずのアーチが子供みたいに柔らかいと、リフレクソロジーをやってくれる義妹に笑われた。
裸足だと枝に摑まるコトも出来るかと思うくらい、申年な私の足なのだ。
夏はビーサン、冬はスニーカー。
まるで小学生みたいな足元だけど、小学生みたいに犬と思いっきりはしゃげて自由に動ける足元って快適なのだ♪
足にも体にも心にも、自然のままで優しい靴と地面の足元。
小学生時代、土ぼこりの校庭で、日が暮れるまで走り回って遊んでたあの頃が、生き物として一番自由で、自然で、楽しかった。
…と言うわけで、小学生並みの下駄箱は、今も自然体で楽しいという、生活の証しなのでした〜♪
null肉キュ〜柔らかいニョ
。。。。。。((( ^ ∀^) ♪♪♪

同窓会ゴルフコンペに参加してきた。
年に二度ほど、開催されるこのコンペ。
コレも私が勝手に解釈してる「参加することに意義がある、何事も経験さ。」…の一つである。
今回の場所は、栃木県佐野。
集合が8時過ぎだから、家を早朝6時前には出発する。
ゴルフは、朝がすんごく早いのが辛かったンだったけど、この頃では目覚まし時計が鳴る前から自然に目が覚めてしまうから問題ナイ。
それって、とっても健康だから?それとも年のせい??(゜O゜)
栃木って遠いかと思ったけど、成田空港に行くくらいの距離感で着いた。
近くには、なんとアウトレットがあるじゃ〜ぁないですかぁ!
帰りに寄り道の楽しみが…♪
今回は参加者が少なく、25人参加、うち女子は2人。
元・男子校で女子がとても少ない学校だったせいもあり、ちょっと寂しいけど頑張る!
在学当時からいつもつるンでたでっかいMちゃんと、ちっこい私、デコボココンビは今回も一緒に回る。
楽しくなくっちゃね♪と、他の2人の男子には、私たちへの特別適用ルールを強要。
「ワングリップOKの、ワングリップってどれくらいだか知ってる?こぉ〜んくらいだよ?」と両手を広げる。\(o⌒∇⌒o)/
笑顔と、無理強いで私たちのペースに巻き込んで行く。
朝の空気は冷たく、カイロを腰とお腹に張り、ハア〜ハア〜と手を温めながらのスタート。
「飴、舐める?」
「チョコもあるよ〜。」
「ピクニックに来たンじゃないンだから〜」って呆れるO君。
だってこんな空気の良いところ歩くンだから、ピクニックも同然じゃん?
両手にアイアンを持ち、ボールをリフティングしながら歩くO君。
あっ!それってあの遼くんもやってたよね。彼は右手だけやってたけど、すご〜い、それ両手でやっちゃうの!?(゜▽゜;) オドロキー
彼はかなり真面目にゴルフに取り組んでて、上手い人なのだ。
キャディーさんも、ちゃんとお仕事しながら私たちのノリに合わせて楽しんでる。
私が松ぼっくりを拾っていたら、
「バラの花みたいな種類もあるの、知ってる?うんと大きくて棘があるのも、知ってる?」
「へぇ〜?知らなぁい。見てみたぁ〜い!」
「あとで教えてあげるね。昨日のお客さんも拾って行ったのよ。」
ちゃんとゴルフも真面目にプレーしつつ、足元の宝探しにも余念がナイ。
だから今、自分が何打目なのかスコアが解らなくなる。って、いつものコトか…。
「ねぇ、この松の木ってさ、ヘビ女みたいじゃない?」
「ホントだぁ!梅図かずおって感じ。」
「お願いだから、少しでいいからゴルフのことも考えてよぅ〜。(泣)」
(´Д`) ハゥー
真面目な男子たちも、普段とは違うゴルフのペースに嵌っていく。
前半、ドライバーの当たりがイマイチだった私。
お昼ご飯も食べて後半に入ってから思い出した。
そうだ、腹筋使うの忘れてたょ!
腹筋にフンッ!と力入れて打つと、球はまっすぐやる気を持って飛んでった。
よっしゃあ〜!
その頃、前半は調子よくドライバーが当たってたMちゃんの調子が崩れてきた。
「草臥れた?」
「なんだかさぁ〜、ドライバーのゴルフの神様がそっちに行っちゃったって感じ〜?まっ、いっか〜♪」ヽ(´o`)ノ
あるホールを終わるとキャディーさんが言った。
「はい、では次のホールはあちらです。男子はあちらに行ってて下さい。女子は、こっちぃ〜!」
なんのことやら言われるがままに付いていったら、そこは大きな松ぼっくりの宝庫だった!
「棘があるから痛いでしょ?気をつけて拾ってね。」
大きな松ぼっくりだから、5個持つのが精一杯。すご〜いっ、立派〜♪買ったら高いよ?
Mちゃんは滑って尻餅つきながらも、両手で抱えて、ウヒャウヒャ喜び拾い集めてた。
V(^∇^)o\o(^∇^)V
「何やってたの?あ、いいなぁ〜。」
男子たちもうらやむ、大きなお土産が山盛りだ。
クラブを取り間違えてもゲラゲラ笑い、それでも真面目にゴルフし、一緒に青春時代を過ごした仲間っていくつになっても良いモンだね!
o(^-^ )oo(^-^)o( ^-^)o o(^-^ )o
最終ホール、真面目なO君が迎えたバーディチャンス。パターを構えた彼に頼まれた。
「祈ってぇ〜っ!」
「何を〜ぅ?良い松ぼっくりに出逢えますように♪って?」 ヘ(*^0^*)ノ
今まさに打とうとした彼が、手を止めて笑いを堪えられなくなったのは、言うまでもない。
そんな彼は準優勝。(^▽^)V
「ね?私たちと一緒に回ったお陰でしょ?楽しく笑いながらやったから、力が抜けて良いゴルフが出来たでしょ?」
「はい、お陰で集中力が養われました。」
ウチの旦那様は、なんと優勝! L(@^▽^@)」 ワーイ
ご機嫌の良いところに付け込んで、帰りにはアウトレットへGO〜!
ブランド物には興味がないけど、スポーツ物は丹念にチェック。
寒い時期のゴルフのウィンドブレーカーをゲットした。
早速、明日のラウンドレッスンで試着してみよう〜。
ゴルフの道は長〜く険しい。
スコアには、なかなか成果が出ないけど、楽しんでコツコツやってれば…そのうちなんとかなる…っかな? ( ̄〜 ̄;)??
老後の楽しみに…と始めたゴルフ。何より楽しいコトが一番大事さっ!
明日も、とにかく楽しもう〜っと!v(°∇^*)⌒☆ぶいぶいィ〜♪
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あんまし人が来ないのかな〜こんなに道が無くなっちゃうンだ…ってそれにしてもコレはヒドイな…木は倒れてるし、小川に掛かってる橋は丸太でゴロゴロ揺れるし。
この先、どっちに進めば良いンだ〜?
こりゃ無理だから、諦めよう…と元の道に出てみれば、→の向きが微妙にあっちかな?
進んでみれば、そっちが正解。
とうとう憧れの朝比奈切り通しにやってきた〜!
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嬉しくって記念撮影。
いつもシャッター押すのは私だから、写ってるのはアレぴょばかり。
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たまには、アンタが撮ってよね〜?
さっき間違えた野原とは大違いの広い道で、手入れもされてる。
切り通しっていうくらいだから、両側の山をズバッと切ったように削ってあって、やぐららしき穴もある。ど〜やってあんな高いトコに穴掘ったの〜?
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夕陽が影を長く映し始める。
高い木が生えてる森の中は昼でも暗いような所だから、余計に不安になる。空気が冷たい。
足元は湧き水でぬかるんでるから、あんまりキョロキョロしてると転びそう。
せっせと歩き、息を切らしながらもキョロキョロ、忙しい。
古い石仏があちこちにあり、お騒がせしていますと手を合わせる。
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途中、熊野神社→があり、行きかけるがすぐには無さそうなので諦める。
まずは朝比奈制覇が大事。
上りきって下れば、車道に出て、終点のはず。
左上にはいつも車で通る道路があるはずなのに、そんな文明の気配を感じない。
なんだか違う次元に入り込んでしまったような、不思議な道。
こりゃ遭難してもすぐには見つけて貰えそうに無い。
(でも行き交う人はパラパラいるので、そんなことは無いってば)
ようやく高速道路の下をくぐり、人家が見えてきた。
ここが私の折り返し地点だな?
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さっ行こう!と呟くと、アレぴょは先へ進もうとする。
そうじゃなくって、戻るのさ〜。
時間を確認。
大丈夫、この調子なら日のあるうちに向こうに出れる。
帰り道に余裕を持って、熊野神社に行ってみる。
意外に立派な社に、人影は全く無い。
アレぴょが一緒じゃないと、こりゃ一人で来るのはちょっと躊躇するかも。
こんなビビリちゃんでも、見かけはシェパードだから、何かのときは役に立てそう。
吠えろとか、飛び掛れとか、教えておけば良かったかな…。
でもアレぴょが反応を示すのは、森の中の動物の気配ばかり。
神社にお参りして元の道に戻ろうと思ったけど、社の後ろに獣道があるのを見つけ、ちょっと行ってみようかと思っちゃった。
方向としては戻れそうな気がするし。
よし、行ってみよう〜!
息を切らして、ズンズン山の道を進む。
夕陽が空を赤く染め始め、山の道はどんどん向きを逸らし、思う方向とは違ってきたような…。
辺りはすっかり森の中。
高圧線の鉄塔があった。
そこでどっちをみても人家は無い。切り通しの道も見えない。
むむむ……。
ここで判断を間違えると、本当に夜の森で遭難だ。
携帯にGPSって着いてるけど、使い方をまだ知らない。
迷ったときはもと来た道を戻ろう!
「アレッ!戻るゾッ!」
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戻る速度は、今までより更に速い。今こそ燃えろ体脂肪〜!
切り通しの道に戻ると、少し、安心。
懐中電灯でも帰ることは出来そうだから。
でもなるべく明るいうちに町まで戻ろう。勢いよく切り通しを下る。
夜には真っ暗になるであろうこの辺りで、もし夜を明かすとしたら…やぐらの穴に身を寄せるのか!?
きっと鼻を摘まれても解らないくらいの、真の闇。
うぅ〜怖そう。
夕陽がかなり傾いて、森の中はさらに心細くなる。
たまにすれ違う人が、悪い人じゃありませんようにと、わざとらしい笑顔で「こんにちは〜」と元気に挨拶。
アレぴょを、凶暴犬に思われるようにと、心で願いながら。
そして、あっと言う間に出発点に戻って来れた。
安心したら、アレぴょの足とお腹が泥だらけなのに気がつく。
勿論、私も靴から膝まで泥はねがスゴイ。コートの裾まで泥が跳ねてる。
「お水飲んでいいよ、鎌倉の天然水だし〜ぃ♪」
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あれだけ歩き回ったのに、真冬の水遊びで、はしゃぐ元気がまだあるアレぴょ。
若いって、すばらすぃ〜いのね。
バシャバシャしたお陰で澄んだ湧き水が泥水になっちゃったけど、お陰でアレぴょの足元はびしょ濡れながら、綺麗になった。
これから街中歩くンだから、あんまし汚いと恥ずかしいからね〜。
帰り道、お菓子屋さんの工場に寄って、壊れお菓子の袋入りを買う。
試食に貰った一口のお菓子の美味しかったコト!
日はとっぷりと暮れ、懐中電灯と街灯、人家と車のヘッドライトのなんと有難いコト。
良かったあ〜もうちょっとで遭難するところだった。
でもコレ、プチ遭難だよね?
考えてみたら、1時前に家を出て帰り着く6時まで、ほとんど休まず5時間歩き通した。
歩きながら、腿が筋肉痛で痛くなった。こんなことは始めてかも。
無茶だったけど、出来ちゃった、徒歩による朝比奈切り通し往復・完全制覇。
夕飯食べて、地図で確認し、満足する。
両腿には筋肉痛のシップ。でも懲りない私。
ムフフ…今度はどこへ挑戦しよっかなぁ〜。
万歩計が無いから判んないケド、かなりの歩数いったハズ。
アッ、アレぴょは私の倍の歩数だよね?四足歩行だし。
それでも筋肉痛は無いらしく、翌朝も元気に跳ねてるアレぴょんぴょんなのでした。

文に書いたコトで、実際に挑戦してみようという欲が出た私は、またアレぴょとロング散歩、今度はついに朝比奈切り通しに行ってみるコトにした。
豆(豆と書いたら甘納豆を思い浮かべると言うご意見があったので、実際はナッツとチョコのMIXと訂正します)、そのナッツ類を撒きながら道を覚えておこうと思ってた(もったいないから、撒いてない)、あのこないだ見つけた大町の森に、忘れないうちに行ってみなくっちゃ。
アタマの中に地図を叩き込んで、いざ出発〜!
今回のルートは距離が長いから、無駄な回り道をなるべく回避しようと、計画を立てて歩き出す。
すると意外に早く森に着く。
よぉ〜し、ここまで順調。
ルンルン気分で森に入る。森の空気に含まれてる成分、フィトンチッドって言うンだっけ?街中とは空気が違って、冷たくひんやりしてる。
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こないだはとっても太い樹ばかりの深〜い森だと思ったけど、それほどでもないっか…。
あれ〜?向こうに屋根が見えるような〜?
なんとすぐに森は畑に繋がり、そこで行き止まり。
残念!
じゃあ、他の道を探すしかないっ。
少し戻り、車がやたらに入っていく道に曲がってみる。
知らない道を探検するの、結構好き。
犬連れだと、そんなに怪しまれないし〜ィ。
また行き止りになっちゃうかな?と思いつつズンズン奥へと行って見ると、昇っていく階段がある。
よし!行けそうだ。
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階段大好きアレぴょは、走るように昇っていく。
そうだ、ドンドン引っ張ってくれると、昇りはターボエンジンで楽になる。
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それにしても、かなりの段数。
時々振り返って高さを確認。随分高くなってきた。
しまった、段数を数えておけば良かったじゃん?
息が荒れるけど、行く先に公園のような樹が見えてきて楽しそうだ♪
やっと昇り切ってみると、そこは小さい公園で、すぐに住宅地が見えている。
ふふ〜ん、これは逗子ハイランドに違いない。思ったとおりだ。
ちょっと右に行ってみる。すると思いがけなく素晴らしい景色のビューポイントがあった。
「ちょっと!アレちゃん見てご覧?富士山見えるよ?ほらあっち〜。」
一人感動して騒いでいるが、アレぴょは富士山より、初めての場所の臭い嗅ぎに忙しい。
そのまま子供なんとか公園?を歩いてみる。
しばらく行くと「展望台→」という表示。
なんとかと煙と私は高いところが大好きだから、迷わず行ってみる。
アレぴょもまた張り切る。
またまた息を切らしながら、昇ってみると、もんのすご〜〜〜く、すんばらし〜〜〜い展望台に到着!
山の頂上の小さなその場所に立つと、360度のパノラマが私の物になった!
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大海原も江ノ島も富士山も後ろの山々も、心ゆくまで眺めてくれぃ状態!
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感動して大騒ぎの私と関係なく、アレぴょは相変わらず臭い嗅ぎに夢中。
ここは、今度おにぎり持参で来なくっちゃ〜。
こんな良いトコ見つけられて、今日はもうコレで充分ってくらい満足しちゃったなぁ。
いや〜来て良かった!
一人でニヤニヤ景色を眺めていたけど、アレぴょが次に行こうと催促する。
ちょっと待って…、あそこに鎌倉霊園が見えるから、朝比奈切り通しってあっちだな〜まだ結構遠いじゃん…。
あっちから来たでしょ?この距離来て、まだあの距離あるンだ…。
大丈夫かな…。
あ〜ぁ、また豆とチョコを持ってくるの、忘れちゃったよ。
展望台の場所を忘れないように覚えながら下りて、また公園を歩き回る。
方向音痴の勘を目いっぱい働かせ、こっち←は古道・報国寺などという誘惑にめげず、明石橋方面へ向かう。
時々時間を気にする。
日が暮れてしまうと、切り通しはきっと真っ暗になる。
ちっこい懐中電灯は持って来たケド、切り通しを往復しなくちゃならないから、注意しないと夜の森で「遭難」だ。
今は3時半、あと一時間〜一時間半で行ってこないと。
距離的にはなんとか行けそうだ。
そうは思いつつも、しょっちゅう道を間違える私…。
朝比奈切り通し→の解釈をまた間違えて、獣道も無いような荒れ果てた野原に入り込んでしまった。
(明日に続く)

南風が海へ来ないか?と誘ってくれたけど、もうこの時間からじゃ遅いし…。
…と考えてる私の脳みそを見透かしたかのように、アレぴょが横で私を見上げてた。
「今日も行っちゃう〜?」
タイラーが白目剥いて爆睡してる間に、ソゥ〜ッと出掛けちゃおう!
ドタバタ喜ぶアレぴょに、シ〜ッ。m(~-~m)〜
可哀相だけど、タイラーには一日一回の散歩で充分なのだ。
今朝だって2時間半も海に居たンだから〜。
朝ごはん、10時になっちゃったンだから〜。
あ、しまった、お昼ご飯食べ損なった〜。
そう思ったら、小腹が減ってきた〜。
どっかでドッグカフェなんちゃらが、出来るかしらン♪
昨日に引き続き、人ごみを避けながら、空いてる道を選んで歩く。
六地蔵から地元民しか通りそうもない道へ。
さらに税務署の方へ抜ける。
なんとなく来ちゃった駅方面。人が多くなってきた。
アレぴょが選んだ銭洗い弁天方向。
でも途中で右に折れて佐助トンネルをくぐり、豪邸を眺めながら歩く。
紀ノ国屋の通りをちょっと歩いて、人だけが通れる踏切を渡る。
マズイ!小町にぶつかるYo。
スクランブル交差点のような混雑の中を突っ切って、若宮大路に。
ど〜しよう、よりによって、一番混んでる所に来ちゃった…。
ま、コレもアレぴょには良い訓練。
まったく、人ごみに動じないアレぴょ。
人間の方が、アレぴょを見て、ワァだのキャァだの動じてる。
こうなりゃ八幡様の境内に突入だぁ。
屋台の誘惑に負けそうになりながら、幼稚園から国大付属小の横を通り、頼朝さまのお墓に行く。
(鎌倉に住まわせて貰っております、maririnです。どうぞよろしく〜♪)
「より…より……、なんとかの…。」
まぁ、「よりあさ」って読むかとドキドキ期待しちゃったじゃん、側に居たカップルさん。
頼朝さまにお参りして、岐れ道から大御堂橋へ。
そしてリベンジ、Shaka-Doへ。
釈迦堂口切り通しは、現在崩落の危険の為、通行禁止になっております。
通行しちゃいけません。
入っちゃいけませんょ?
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突然、大町にワープした私たち、ウロウロして歩いていたら、対向車が、プップップ。
私に合図してる知らない車。誰だぁ〜?
窓から笑顔で声掛けてくれたのは、ピラティスの先生でした。
スゴイ偶然!
犬が大好きな先生は、車を止めて降りてきて、アレぴょに触ったとたんムツゴロウさんに変身。
「ヲ〜シャ、ヲシャ、ヲシャ、ヲシャ…、イエィイエィ…。」
意味不明ながら、大きな先生の長い腕に、笑顔で身を預けるアレぴょ。
しばし道端にしゃがみこんでの、犬談義。
側を通るワンコ連れさんにも呆れられながら。
「お腹空いた…。」
つい呟いたら、先生は、車から豆とチョコの入ったお菓子の小袋をくれた。
「この辺りって携帯が圏外なのょ〜遭難したらこのお菓子で生き延びてね。」
命を繋ぐ一袋をゲットし、私たちはまた元気に歩き始めた。
黄金やぐらってなんだろ〜?見てみよう。
でもそれらしいやぐらは見つけられず、その代わりに素晴らしく魅力的な森を見つけてしまった。
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少し入ってみると、それは素敵な深い森。
木は大きく、奥へと誘ってくれる。
う〜ん、どこに行っちゃうの?この森は。
きっと逗子ハイランド方面な気がする。
今からだと暗くなっちゃいそうで、これ以上の深入りは、ちとマズイ。
惜しいけど、再チャレンジに来ようね。
ここにまた来られるのかな?
帰る道を時々振り返りながら、チルチルミチルは豆を印に置いてこようかと。
覚えていられるかなぁ〜。
でもね、私のホントの憧れは、朝比奈切り通しを歩いてみること。
ちょっと遠くて、全行程を歩きだとかなりの距離なンだよね。
かと言って、アレぴょはバスに乗れないし。
車でどっかまで行って、駐車しとく?それもなんだか中途半端。
朝から一日がかりのつもりで、お弁当持って遠足っかな〜。
その時には、この秘密の森を通って行くンだぁ〜。
遭難した時の為には、豆とチョコを忘れずに。
楽しい目標がまた出来ちゃったのでした。((○(^▽^)○))

穏やかな良いお天気のサンレンキュ〜。
一日目。
ぐうたら…と、テレビ&ソファで過ごす。
もったいないけど、それも贅沢で幸せな時間。
二日目。
体と犬を動かさなくちゃ。
近頃、右前足が痛くてぴょこたん歩きの爺さまタイラーと、今がゼッコウチョ〜の体力持て余しアレぴょのバランスが取れず。
二匹一緒だと、爺さまに合わせてのんびりするばかりのゆったり散歩だから、アレぴょは暴れたくてウズウズ。
朝の散歩で、二匹連れてのんびりと材木座まで富士山を拝みに行く。
すごく綺麗!
まるで絵葉書のように見事な雪化粧の富士山に、感動してしばらく見入ってしまう。
午前中、道が混まないうちに、車で葉山まで食料の買出しに出掛ける。
逗子の海岸線道路でいつもより長い信号待ち。もう混み始めた。
でも富士山が見えて、また感動〜!写メじゃ解りにくいケドね。
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ウチに帰って、アレぴょの大きなお耳にそっと囁く。
「お昼食べたら、タイラーに内緒で、二人だけで散歩行こっか!?」
目を輝かすアレぴょ。
それからは、私の動きに過剰反応して期待される。
「今から行く!? ねぇ、今??」
午後のあったかい時間帯、サンレンキュ〜の鎌倉は行楽地と化して
ヒトヒトヒト…たまに犬…の普段と違う空気が流れてる。
なるべく渋滞の排気ガスと人ごみを避けて、足の向くまま気の向くまま、山方面に足を向ける。
アレぴょが、
「こっちに曲がりたい!」
という道を曲がってみて、行こうと思った釈迦道切り通しを一本間違え、ちょっとブキミなトンネルに出る。
だあれも居ない薄暗いトンネル、アレぴょも一緒だからコワくないぃ〜?
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それからもあちこちフラフラ歩き回り、初めて出会うご長寿ワンコさんとお話したり、観光客の方々に「デカッ!」 「わんわん〜っ」 「すご〜ぃ♪可愛い〜ぃ」 などとお褒め頂く。
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入ったことなかったお寺も一緒に参拝してみたり。
鎌倉ってなかなかいいお寺が多いンだあ〜!と感心。また行ってみようっと。
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散々歩いて足もクタクタ、さすがのアレぴょもご満足の様子。
ウチに帰って、熱いお風呂に浸かって、あぁ〜極楽♪。
私って安上がりな幸せモノだ。
さて、三日目は何しよっか?
なんだかスゴイ南風の音がするょ?
自分の思うように時間が使えて、体も動く、こんな今ってとっても幸せなンだな〜。
今年も良い年になりそうだっ! サンキュ!!(v^-^v)
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