ちょっとしっかりスポーツ三昧して体重計に乗ってみたら…、体重は少し減り、体脂肪も少し減り、骨格筋は増え、そして、ぬぁんと買ったときから今までビクとも変わらなかった内臓脂肪レベルが一段階減ったのだあ〜!
おまけにぬぁんと体年令が一才若返って、実年令より13才も若い!って言ってくれたのだあ〜!!
息子Aは、大学ラグビーで体を作ったせいで、この体重計には誤解されている。
つまり、一般的でないマッチョな人間は、「肥満体」としか理解してもらえないのである。
可愛そうに、うら若き息子Aは、実年令より7才年上の体年令をはじき出されてしまい…。
うら中高年の母親と、体年令で「5才しか!?」離れていないという不思議な年齢差の親子となってしまったのだ。
すっかり気を良くした私は、肉も脂身は食べないようにしたり、積極的に体を動かすようにしたりして、この好数字を維持しなくっちゃ〜ン♪と張り切っている。
でも実際は髪の生え際の白いモノは正直だったりして、細かい字が見えにくかったりして…。
ただ体重計のお世辞に騙されやすいだけの単純な私なのであった。
そして、一時の喜びの数字は一時の儚い夢となって、3日坊主のごとく元に戻っていったのでした。
チャンチャン。
実年令?体年令!?
トラックバック
このブログ記事に対するトラックバックURL:
コメント & トラックバック
コメントする