命がけのスポーツモード・スイッチON!

先週末のコトなンだけれど、海の仲間で雪山に出かけた。
週末の関越は、ウン10キロなぁンてもの凄い渋滞になるかもしれないぞっ、と読んで、金曜の夜中に出発することにする。
深夜まで残業するのが当たり前の企業戦士を新橋で拾い、5人で7枚のスノウボードを屋根に載せて夜の高速をひた走る。
(一泊だっていうのに、一人で二枚持ってくるのが居るンだね〜)
お陰で渋滞も無く、雪も無く!?翌朝、合流した2人も含めて7人の元気なオトナが万座ゲレンデに立つ。
企業戦士以外、平均年齢が半世紀以上という高齢気味のボーダー達ではあるが、いちおうみんなウィンドサーファー。
だから大荒れの海もかなり気になる。
居残った仲間からは鎌倉の風情報・写メが次々送られてくる。
どっちに居た方が正しかったのか!?
江ノ島が20何メーターの風と聞いて、海vs山は雪山の勝利と安心する。
そんな風じゃ〜出られっこないモ〜ン。
…で、雪はどうか?
朝は一週間は降ってないってくらいの雪状態だったけど、刻々と山の天気は変わり、午後には吹雪でホワイトアウト!
突風では立っていられないほどになり、リフトが止まったり閉鎖になる斜面もあり。
翌日は新雪パフォパフォ、超・期待!
朝晩、温泉に浸かって楽しみに起きてみれば、風はさらに酷い感じ。
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フロントに聞いたら、どこのスキー場もクローズ状態。
こんな新雪、滑らずには帰れない!と、辛うじて開いてるという小さなスキー場目指して、珍道中する。
小さなゲレンデに大勢集まって混み合い、雪はガリガリ、回数券の分だけ頑張って滑り、満足して帰ってきたのでした。
翌々日は、南西の風が吹くとあって、海へGo〜!
ついうっかりスクールに申し込んじゃったら、かなりの強風に。
おまけにセイルは大きめ、波は高い。
ええ〜ぃ、やるっきゃないか〜と、ウォータースタートの練習をする。
今年の目標も、ウォータースタートさっ。
スタートしたとたんに走り出すボード、絡むワカメをなびかせて波でジャンプ!してしまうっっ。
調子よく走るけど、このまま行ったら帰ってくるのが…と、降りる。
足が着けばいいけど、ちょっと深いとボードに捕まって浮かびながら水に張り付いたセイルを剥がすのに苦労する。
波が無ければボードの上に立って、セイルアップも出来る。でもこの波じゃすぐバランス崩して落ちてしまう。
マストを持って泳いで風を入れて、よっこらしょ、えっこらしょっとやっと剥がして…セットの波がザッバ〜ン!ドッバ〜ン!!と来てハイまたやり直し。
体はさすがに冷えてくるし、指先は、かじかんで痺れてくる。
鼻水はダラダラ出っぱなし、海水は、しょっぱいし。
そして先生は「あ、時間だ、帰ンなくっちゃ!」って、きっとさっさと帰っちゃうンだ〜。
「あ〜こうして、ウィンドサーファーは死んでいくンだ〜」と気持ちが萎えてくる。
ジタバタしてるうちに、南西の風と大波は死にそうなウィンドサーファーを岸の方へ流してくれる。
突然足が着き、俄然やる気が戻ってくる。
まだ生きてるぞっ!
鼻水垂らしながら、ようやく元の場所に戻る。
以下、性懲りも無く、また繰り返し。

あっと言う間に2時間が経ち、スクールは終わる。
気がつけば、オヘソのスポーツモードのスイッチがONになったままだった。
スポーツの春がやってきた〜。

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