天然なPJ君

アレぴょのおべんきょ、訓練士さんの飼い犬PJ君も一緒だった。
飼育放棄されて訓練士さんに引き取られたPJ君は、癲癇の病気を持っている。
一月に一度くらいの周期で発作を起こすので、神経が侵されてくるのか、足取りがふらつきながらも楽しそうに動き回る。
他の犬が居なくなった合間に、ドッグランに放されたPJ君。
足の向くまま気の向くまま、あっちにフラフラ、こっちにヨタヨタ、楽しそうだ。
植え込みのオシッコの匂いに魅せられてへたり込んでしまったり、狭いトコに嵌って後戻りできなくなって困っていたり。
広いトコに運び戻されて置かれると、ぜんまい仕掛けのぬいぐるみのようにまたトコトコと歩き出す。
そんな様子が楽しそうで、つい目の端で動きを追ってしまう。
落ち葉焚きの灰だらけのバケツ、その取っ手を偶然とは言え器用に首に掛け、笑いながら歩こうとするPJ君。
アジリティのバーの下を潜り、肩にバーを乗せたままぐるりと廻って片棒担いで無意識に佇むPJ君。
アレぴょにそれを跳べってか!?
泥だらけの顔で水をカブのみするから、さらに凄い顔になって、でも楽しそうに笑ってるPJ君。
せっかくお風呂に入ってトリミングしたのに〜ぃ。
クールなモヒカンヘアーにしてもらって、カッコいいのに〜ぃ。
でも、泥んこの君もユニークでイケてるょ。
君の病気はとっても辛い。
昨日、こうして笑っていても、今日はまた痙攣起こして苦しんでいるンだね。
天然の君は、みんなを笑顔にしてくれて、シアワセにしてくれる。
そんな君も、きっと「シアワセ」なンだよね!
20071206-PJ.s.JPG

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