毎日10時〜5時の荒行

ウィンドサーフィンの合宿をした。
毎朝10時から日が暮れる5時まで、途中、昼ごはんを食べる以外、ずう〜っと潮水に浸かりっぱなし。
今年こそ、ウォータースタートが出来るようになって、違う世界を覗いてみるのだあ〜!
捻挫がまだ完全には治ってなかったけど、合宿の日を迎えた。
でもなせばなんとか成る。
浜辺を歩くのにはまだギクってなってたけど、板の上ではなんともなくって、うっひょ〜い!が出来ちゃったのだ。
数ヶ月やってなかった鈍った体には始めは優しい風、翌日は少し手強い風と、だんだんに慣らしてくれた有難〜い自然。
忘れていたウォータースタートのやり方を思い出しながら、風に身を任せる練習。
試行錯誤で浮かんでみて、潮に流されて、また元の場所に歩いて戻り…を繰り返し、ようやく解ったその感覚とコツ。
強い風で上手な人たちが集まって来たある日、ついに風に体を持ち上げられて、ふ〜んわり♪とボードの上に引き上げられたっ!
ボードに立ったそのとたん、走り出すボードとセイルと一体化した私は、「どっひぇぇ〜っ!」なスピードで海の上をすっ飛んでいく。
20071130-saipan.s.2007.11 026.jpg
「やばいょ、やばいょ〜ぅ!」出川になって叫んでる。
コレが人の言う、一度覚えたら病みつきになるという夢心地のプレーニングだ。
腹巻兼ハーネスを引っ掛け、走るボードの一部になって、前足をストラップに入れてみる。
「おひょ〜っっ!」
ちょっとスノボーみたいな!?
とにかく私の制御を超えた、半分宙を浮くその暴走に恐怖を感じ、ブレーキはどこだ!?ここらで降参!と落ちてみる。
自ら沈するならまだしも、すっ飛ばされて落ちる時の派手さは、見る者の失笑を買う。
漫画のようにオトナが宙を舞い、なす術も無く海に飛ばされていく。
頭の上にマストが落ちてきたり、セイルで蓋されて水の中で捻れたハーネスを外すのにもがいたり、時にはボードだけ無人で走って行ってしまい、大慌てで泳いで追いかけたり、と、当の本人は結構大変なのである。
でもしつこい練習の甲斐あって、なんとか念願のウォータースタートが半分成功!?
(でも完全に足の付かない深さはまだ無理)
オマケにプレーニングもちょっとは腕をあげたかな!?
人より日焼けしやすいメラニン豊富な私、珍しく帽子を被って最強UV塗って日焼け対策してみた。
でも、それでも顎周りだけしっかり焼けた。
20071130-saipan.s1.2007.11 020.jpg
七転八倒、擦り傷、切り傷、打撲、指紋の消失。
その上、カールおじさんみたいなお髭の日焼け顔。
荒行だったンだけど、楽しかった証拠に笑い皺もクッキリ焼けていたのでした〜♪

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